2013年01月14日のツイート
@Nobuyan: 体罰肯定発言をしておいて、「今更、何言ってるの!?」っていう感じ。一貫性ゼロ。信用に値しない。次の選挙で良識的な人が大阪市長になるべき。 RT @niftynews: 橋下市長「体罰一掃」を宣言 URL #niftynews
@Nobuyan: 言論の自由が担保されなければ真の自由は無いと思います。 RT @shimpolinked: [はてブ] <メディア時評・安倍政権と報道の自由>言論の多様性 劣後に 規制と介入推進した前歴 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース URL
@Nobuyan: イイネ! @Hamrag_Yatlerot:@flano606 at hong Kong URL
2013-01-14 19:52:02 via モバツイ / www.movatwi.jp . to @Hamrag_Yatlerot
@Nobuyan: [ミッドターム・キャリ][中間研修][学び][学問][勉強][この国を出でよ] 気になる記事。自分も文章&写真&Web等々のミッドターム・キャリアを積まねば…(焦り。(^_^;) )。 / “Financier: ミッドタームキャリア…” URL
@Nobuyan: 【提言】(続々→)チャレンジしたり、海外留学や大学等で勉強する社会人を応援するファンド(奨励金や奨学金)システムを構築し「この国を出でよ」する人々が増えれば、この国は活性化するのではないかと思う。
@Nobuyan: 【提言】over35歳&over40歳以上のやる気の有る人々や障害者等々の社会的弱者を企業が学歴&経験不問で積極的に採用し、オン・ザ・ジョブ・トレーニング(仕事しながら学ぶ)や、(続→)
@Nobuyan: ソース:毎日新聞。佐藤優氏の「獄中記」に東京拘置所の食生活や獄中の模様や規則まで出てくる。参考まで。 RT @2ch_news: 【画像あり】死刑囚の生活空間公開 「その日」までの生 医療設備充実、「スタミナ焼き」人気 URL
@Nobuyan: こんばんは。後れ馳せながら、あけましておめでとうございます。旧年中はTwitterでお世話になりました。本年も宜しくお願い申し上げます。 RT @hosotaka: @Nobuyan こんにちは、お久しぶりです。おめでとさんです(^^)
@Nobuyan: こんにちは。お久しぶりです。ホンマにそうですね。今後とも宜しくお願いします。 RT @hosotaka: 憤怒するなとは言わないが、誰かに煽られて憤怒してばかりだと、あなたの人生が誰かの人生になっちゃうよ?
@Nobuyan: イイネ! @naoko_tamaki:ブログを更新しました。 『告白します・・・「私、実は写真が超へただったんです・・・」』 URL
2013-01-14 16:34:01 via モバツイ / www.movatwi.jp . to @naoko_tamaki
@Nobuyan: イイネ! @naoko_tamaki:ブログを更新しました。 『決めた道を歩いていこう、最後まで、絶対に。』 URL
2013-01-14 16:32:47 via モバツイ / www.movatwi.jp . to @naoko_tamaki
@Nobuyan: 奈良県の場合,小学生は「なかま」という道徳教材を使っていた.今は!? RT @ld_blogos: 議論:「道徳の副教材『心のノート』の配布が復活…」どう思う? - BLOGOS(ブロゴス) URL
@Nobuyan: [メモ]心しておかなけれぱ…。 RT @taks99: 自動的にツイートが拡散されていく、結構悪質な部類のスパムのようです RT @edyu1211: @taks99 普通に使ってますけど駄目なんですかね(・・;)
@Nobuyan: イイネ! @wanderwriter30:淡路は2路線が平面でクロスする珍しい駅だと思います。 RT @kokurasaya:近くにEH1061とDF504、赤川鉄橋もありますし、1号線ミ…
2013-01-14 00:21:44 via モバツイ / www.movatwi.jp . to @wanderwriter30
【提言】over35歳とover40歳以上のやる気の有る人々や、障害者等々の社会的弱者を、企業が学歴&経験不問で積極的に採用した上で、オン・ザ・ジョブ・トレーニング(仕事しながら学ぶ事)や、手嶋龍一氏が佐藤優氏との共著「インテリジェンス武器なき戦争」で指摘されていたミッドタームキャリア http://www.ryuichiteshima.com/review/review_sub14.htm を取り入れて、起業や冒険等々にチャレンジしたり、海外留学や大学等で勉強する社会人を応援するファンド(返還不要か、若しくは低利の互助的な奨励金や奨学金)や、社会的システムを構築し、大前研一氏の著書タイトルではないが「この国を出でよ」する人々が増えれば、この国は活性化するのではないかと思う。
もちろん、個々の頑張りは大切だと思います。
文責:米田元信/Motonobu Yoneda/冒険旅人